松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
そのため対策工法を変更し、当初予定しておりました肥料や土などと種子を同時に吹きつける植生基材吹き付け工法から、一部をモルタルによる吹き付け法枠工に変更することに伴う事業費の増額でございます。なお事業計画年度につきましては、計画前倒しによる本年度完了を目指しておりましたが、このたびの変更によりまして、現行計画登載どおりの令和5年度の完了を見込んでございます。説明は以上です。
そのため対策工法を変更し、当初予定しておりました肥料や土などと種子を同時に吹きつける植生基材吹き付け工法から、一部をモルタルによる吹き付け法枠工に変更することに伴う事業費の増額でございます。なお事業計画年度につきましては、計画前倒しによる本年度完了を目指しておりましたが、このたびの変更によりまして、現行計画登載どおりの令和5年度の完了を見込んでございます。説明は以上です。
しかし、皆様には引き続き基本的な感染対策や家庭や職場での健康管理に努めていただきたいと思います。 ─────────────────────────────── 午前9時31分開会 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより令和5年第1回奥出雲町議会臨時会を開会いたします。
事業実施の効果は、子供たちの郷土や地域に対する愛着心の醸成、ふるさと教育、協調心を養う、発想心の訓練等いろいろなことが考えられますが、例えばこうした効果で、案外地域外からでも、転入する可能性があり人口対策にもつながると思いました。
契約の件名は交通安全対策事業、安来港飯島線道路改良事業、橋梁下部工。契約の金額は3億8,610万円。契約の相手方の住所、氏名は安来市飯島町412番地1、渡部工務店・中田建設特別共同企業体、代表者株式会社渡部工務店、代表取締役渡部成人でございます。 契約の方法は一般競争入札であり、去る12月9日に入札を行い、同日に請負仮契約を締結いたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。
訓練後、地区内の方から、土砂崩れしそうなところがあって怖いという声をお聞きしましたので、この地域の地理状況など調べてみたところ、鹿島町には土砂災害要対策箇所がたくさんあることが分かりました。市内の土砂災害対策箇所780か所のうち、昨年度末で644か所がまだ整備されていないということをお聞きしています。 現在、PAZ内に土砂災害対策の未整備箇所は何か所ありますでしょうか。
政府は、2018年には重要インフラの緊急点検を実施、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策を打ち出し、2020年には、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策、2021から25年度を進めています。
一方、ハード事業でございますが、半島振興道路整備事業債、これは充当率75%、防災機能強化分は90%、交付税措置率が30%といった内容でございますが、この制度がございますが、本市においては、財源が限られる中、より有利な国庫補助制度あるいは過疎対策事業債、この過疎対策事業債のほうは充当率100%、交付税措置70%、こういったものを活用しておりまして、過去20年にわたって半島振興道路整備事業債の活用実績はないところでございます
そこで質問ですけれども、ほかの、例えば今飲み薬も投薬承認をされておりまして、感染対策への対応には値するのかなと思いますけれども、これからの時期の第八波を、流行を想定したときに奥出雲病院、これからの対策として何か講じていかれるお考えはないでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) どっち。病院のほうですか。 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 第八波を想定した対策についてでございます。
1つ目はコロナ対策として、検査体制の充実と困窮者支援について、2つ目は子ども・子育て支援の充実として、児童虐待と不登校問題について伺ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、コロナ対策についてであります。30分という限られた時間でありますので、2点に絞って伺ってまいります。 まず1点目に、検査体制の充実について市の考えを伺います。
先月ですが、島根原子力発電対策特別委員会でも、六ヶ所村ですね、再生エネルギーの工場や女川の原発を視察する機会がございました。非常に簡単な言葉で言いますが、津波対策だとか、地震対策、災害対策というところでいいますと、非常に進んでおります。島根の原発も視察をしておりますが、同様、非常に高いレベルでの対応がなされているところでございます。
町民の皆様には、同時流行に備え、それぞれの予防接種を御検討いただきますとともに、引き続き、基本的な感染対策に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
◎総務部長(大久佐明夫君) 当初予算編成方針におきましては、新型コロナウイルス感染症対策について具体的には示しておりませんが、引き続き医療提供体制、感染症対策、市内経済対策、市民生活の支援等、その必要性と効果を十分検討した上で所要額を計上することとしております。 ○議長(永田巳好君) 石倉刻夷議員。 ◆15番(石倉刻夷君) コロナ対策は避けて通れません。
11月15日には全国治水砂防協会島根県支部長として、11月15日から16日にかけては島根県過疎地域対策協議会副会長として、また11月17日には中国横断新幹線、伯備新幹線でありますが、整備推進会議の副会長として東京に出向き、中央要望活動を行ってまいりました。
補正の主な内容としましては、新型コロナウイルス感染症対策及び電力・ガス・食料品等価格高騰対策として、乳幼児を対象とする新型コロナウイルスワクチンの接種に係る体制の整備や、肥料価格高騰の影響を受ける販売農家を支援するための経費などを計上しております。
安来市議会としても、これまでと同様に感染予防対策に努めてまいります。したがい、本日も議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、直ちに本日の会議を開催いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 ○議長(永田巳好君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
主な補正内容については、歳入で普通交付税交付決定による増額1億9,391万4,000円、令和3年度決算剰余金1億2,167万7,000円、歳出でふるさと応援寄附金の増による積立金等の増額1億7,248万8,000円、公共交通事業者燃料費高騰緊急対策事業17万9,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,614万1,000円、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円、地方債繰上償還経費
活用されました事業につきましては、畜産総合対策事業と公社営畜産基地建設事業の2事業を使いまして隔年で整備されたものでございます。
人口減少対策につきまして、関連がある2点についてお伺いをいたします。まず、1点目、移住対策についてです。2点目、子育て対策の充実について質問をいたします。 では、最初に、移住対策について質問をさせていただきます。 令和4年8月1日現在の奥出雲町の人口は1万1,733人となり、平成17年の奥出雲町合併時の人口は1万5,812人でした。
普通住宅管理費のところに、定住住宅管理費、台風被災に伴う住宅敷地のり面保護対策調査費用330万とございます。これの場所とちょっと内容について伺いたいと思います。また、今回は調査費用だけ計上してありますが、工事費はなくても大丈夫なのか、その辺のことも含めてお答え願いたいというふうに思います。 ○議長(藤原 充博君) 永瀬町民課長。